オカナツワールド

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業界用語☆


本日FSAの方が講師をなさるセミナーに出席しまして、法令の条文を読まれたのですか、

掲げる を けいげる
定める を ていめる

と読んでいらっしゃいました。
そんな風に読む人を初めてお見かけしましたが、これは業界用語か?あたいも使ってみようかな?

でも得てしてこういう特殊な言葉って同じように使ってくれる人がいないと恥ずかしいですよね。。

ほかにも使ってる人いるのかな?

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by okanatsuworld | 2010-02-16 21:31 | 仕事

Arjanからメール来たーーー


Arjanというのは英国のビジネススクール(私が行っていたところとは別のところですが)のレクチャラーで、日本の労働市場の調査のためにしばらく日本に滞在していたときに友人の紹介で知り合った、今はすっかりドメ子となった私にとっては、私と英国アカデミックをつなぐ、ああそんなところで勉強してたこともあったっけ?ってなほっそいほっそいよすがのひとりなのであります。

まあそんなバリバリのバックグラウンドを持ってますが、見た目は気のいいオランダ人のサッカー好きのお兄ちゃんでビジネススクールの先生なのにファイナンスは完全に門外漢で私が何を言っても、「ああCAPMだね」なんて言ってたのが超おかしかったことを覚えております

それから、日本ではサッカーを観る機会がない(TVがなかったらしかった)のでパブにサッカー観に連れて行ったら喜んでたことを思い出しまする。しみじみ。。。


サッカー(と言うかフットボール)は、欧州の人(特に男性)と話すときの絶好の共通言語なので、好きでよかったーと思うし、本当は今もちゃんとキャッチアップしたいんですけどね、なかなか。。。
(ちなみにフランス人とはあまりサッカーの話をしません、意外と乗ってこない。
前のボスだけはスポーツが大好きな人でジダンの頭突きの話とかしたら顔を真っ赤にして、私クビになるかしらん、と言う勢いで怒っていたけれど彼は例外)


で、Arjanにはクリスマスカードを送ってたのですが(会社のだけど。。。)返事がないので別の学校に移っちゃったのかしらん、と思っていたら、ごめん、超忙しかったんだよーーーってメールが来たのが今日。
なんでも論文を書いていて忙しかったらしいのですが、その論文というのが!(これが今日のエントリの本題ね)


Changes in Japanese Employment Practices
http://www.routledge.com/9780415447584


読みたくね?

Abstractには以下のように書いてございます。

Japan's employment practices were long considered a cornerstone to its economic success. However, the reversal in economic performance during the 1990s altered the positive perception and inspired major adaptations like the rise in performance-related pay (?seikashugi?) and non-regular employment. This book presents case-studies of the adaptations in personnel management by major Japanese firms. It highlights the diversity,the stability and the considerations behind the adaptations that are implemented by these firms. Drawing on insights from institutional theory,it shows how factors such as legitimacy and institutional interlock have guaranteed an important continuity in employment practices. It discusses how the adaptations have not actually replaced the existing practices but have been shaped by them and, as a consequence, the result may not be as revolutionary as once expected but is like
ly to last. Furthermore, it argues that the employment practices remain specifically Japanese and that expectations of convergence have so far proved misplaced.

Overall, this book is a valuable contribution to the study of employmentissues. It provides an effective framework to analyse the ongoing developments in Japanese employment practices and demonstrates that Japanese developments continue to offer important insights for human resource management and labour market institutionalisation in general.

なが。。。

まああれですよ、日本の終身雇用システムは1990年代の経済状況を受けて崩壊し、成果主義とかクビ切りとかも辞さない世の中になりつつあった。
が蓋を開けてみると意外とドラスティックには変わんなくて、日本的な慣行も残ってるっぽい。みたいなことが書いてあります。な、気がします。

読んでみたいんすけど、80ポンドもするんすね、今の為替レートでも10,000円超えますよ。

で、そんなArjanくん、Manchester University Business Schoolのレクチャラーのポジションにアプライしてるみたいです、今結果待ちみたいだけど、決まったらエキサイティングだって言ってました。
(日本とオランダがW杯で対戦するのと同じくらいエキサイティングだと書いていた。。。いやみな人)まあManchester University Business Schoolは名門ですからね、ってそういう理由で行きたいのかどうか分からないけど。

まあ長々書きましたけど、みんな自分のやるべきことをちゃんとやっていて、Better Opportunityを得ようと努力しているんだな、と言うこと。
なんか私何にも変わってないなーって反省したよ。


Arjanは日本大好きらしく、マグロのかまとかばくばく食べてて(かまが運ばれてきたときはびっくりしてたけど)、また日本に来たい!って書いてましたので、今年の6月オランダが日本をコテンパンにやっつけて日蘭関係が険悪にならない限りは、また東京に来る機会があれば食事でもしようと思います。

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by okanatsuworld | 2010-02-16 20:09 | 日常

本日の日経より二題

労働力人口6割切る

働いてる人と働ける人の合計が人口の60%しかいないという事実に驚きました、しかも日本の失業率は現在5%なので、実際に働いてる人は総人口の57%程度ということです。

労働力人口が減っていても、失業率も下がっていて求人が増えているというならまだ救いがあるのですが、失業率は上がっているということは、それだけの人を雇って財やサービスを提供しても消費する人がいない、ということです。

57%が働くだけで、国の内需を賄えちゃうってどういうこと?(まあ食料や工業の原材料等輸入しているものもありますが)

よっぽど労働生産性が高いか、みんなの欲しいものがないかどちらかだと思いますが一人当たりのGDPがそれほど高くない以上、後者であると考えざるを得ない。

私はマクロ経済の素地がほとんどないので相当乱暴な議論をしていると思いますが、現状57人が働けば100人の要求が達成される(まぁこのデータは達成されるとは言ってませんが、本当はもっと雇いたいけどコストの制約上あきらめているケースもあると思うので、例えば介護や医療の現場とか)ということは、しかもどんどん高齢化して行って需要が細くなることを思えば、なんかこの労働力人口という数値はどんどんShrinkしていくんだろうなぁ。。。

やはり外需に頼らざるを得んのじゃないか。
内需拡大なんていうのは現実的じゃないんじゃないか。
なんてことを今日の一面を読んで思うわけであります。

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今欧州はPIIGSで揺れているが、ひとつのIを除きすべてラテン系だ。

ラテン系って数字弱いのかな、お金にルーズなのかな?(はい、今すべてのラテン人を敵に回しました)
2002年には南米も大変なデフォルトを経験したし、なんかお財布の紐がゆるいイメージ。。。

で、今日の日経。
フランス金融機関のこの5カ国への融資がフランスのGDPに対し30%にのぼるのだと言う(ドイツは19%だからこれもけして低くはないけど)。

この記事を見て、やっぱりラテンの人はラテン仲間に頼むのだなぁ、と思ったのでした。
ゆるい同士馴れ合いになってんじゃね?(はい、私もうラテン国家から入国拒否されるレベルですね)

ほかのEU先進国の貸出比率が分からないから何とも言えないけど(例えば英国はIrelandへの融資比率は高いかもしれないし)、30%が破綻懸念先(会計士風に言うと「はけ」)だと区分けされるとすると、金融機関のBSめちゃくちゃになりますね、バーゼル満たさなくなっちゃったりして(PIIGSへの貸し出しはほかのソブリン諸国への貸出よりリスクの度合いを上げる、とか言われちゃったりして)。
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by okanatsuworld | 2010-02-12 14:43

たまにはランニングのこと

日経新聞のスポーツ記者(主にサッカーの記事を書いていらっしゃる)吉田誠一さんの書く文章が好きで(スポーツとそれに携わるものに対しての愛を感じるから)記事は必ず読んでいるが、吉田氏はランナーでもあると言うことを知らなかった。

今朝の日経、「ランナーのホンネ ヤマほど考えることはある」というコラムを、そうそう、確かにね、と思いながら楽しく拝読した。

吉田氏はフルを3時間22分で走るとのこと、相当な実力の持ち主で私なんかとは比べるべくもないが、吉田氏が書かれているように、私も昨年タイムを意識してレースに出ていたときは、常に頭の中で時間を計算しながら走っていたのでものすごく忙しかったのを覚えているし(私はハーフだけど)、17,18km過ぎたあたりからグリコーゲンが減るからか?頭が働かなくなり6分/kmでいいや、とかざっくりとした計算しかできなかったこともよく覚えている(その辺りのことも吉田氏は書かれていて、そうそう、とうなずきながら読んだ)。

昨年3月のレースをタイムトライアルと決めて、km何分で走るかを1kmごとに書いて付箋を持って走った。

kmごとにラップを取ったりもして、(それはやりすぎ、5kmごとくらいでいいだろう、と言われたけど)すごく入れ込んでいた。

確かにそのレースが今までの自己ベストだけどそれでも目標より1分ちょっと及ばなかった。
(吉田さんは走ってる途中での目標下方修正のことも書かれていたが、私もこのレースのときはそれをやった。ただ下方修正しなければならないときはそれなりに一生懸命走っても記録が出てないときなので、頭も働かないことが多く、修正後の目標を達成するためのラップは結局計算できないな、というのが走った後の感想)

で、振り返って今シーズン。

ハーフを3本走ったが去年のように入れ込んで走ったものはなく、直近のものにいたっては完全にLSDペース、時計を全く見ることもなく、金払って出場してLSDってどうなの、という気もしなくもないが、そんなわけでまあタイムは推して知るべしなんですが、本日の吉田さんのコラムを読んでちょっと反省した。

ファンランもいいけど、たまには必死で走らないと、時計を見ながら頭の中で計算しながら、忙しいな、と思いながら走らないと。

レースで邦楽ジョッキー聞きながらニヤニヤしながら走ってる場合じゃなかった。

10月11月と結構走れていたのに、12月走り込みをしなければいけない時期に仕事が忙しくなりまったく走れなくて、今シーズンの記録をあきらめてしまった。

そしたら走ることからも少し逃げてしまった。
タイムが悪いこと、走った距離が少ないことをすべて12月のせいにしていた。

3月、また去年と同じレースを走るので一回くらい頑張って走ってみよう。
もうしばらく走るのやだ、って思うくらい、km何分で走ってるかが気になるくらいの情熱を傾けて、走ってみたいとおもいます。
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by okanatsuworld | 2010-02-10 13:46

諸々update


私が追っかけ始めてかれこれもう10年近くになる指揮者聖響さんがとうとう欧州へ羽ばたいてゆかれます。。。
今年の9月よりベルギーはフランダース交響楽団の主席指揮者に就任することが決まったそうです。期間は3年。

思い起こせば私が英国留学中、そろそろ欧州へ、的なことを聖響さんが言っていたので、私がいる間に来てくれぇぇ、もしくは私が留学終えて帰国してすぐの渡欧はやめてぇぇ、というようなことを当時のブログに書いておりました。
それから5年の月日が流れ、とうとうこの時がやってまいりました。

5年というのは聖響さんとしては想定より長いのか短いのか予定通りなのか、その世界について分からないので私は何とも言えませんが、着実に進むべき道を歩んでいるんだろうなぁ、と思います。
私はその5年何してきたかな。。。

ベルギーには大野さんも行っていたよね、フランダース交響楽団だと拠点はアントワープとかになるんだろうか?

記事を読むと、それほどベルギーべったりにはならないみたいなので日本でまったくお目にかかれなくなることはないみたいですが、でも、やっぱりマーラーの復活は聴いておいたほうがいい気がしてきた。。。

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今朝駅売りの日経を買うときふと目に入ったパーゴルフ。
今田くんが表紙だったので思わず一緒に買ってしまいましたが、今田くんの記事は皆無。。。
ちゃんと立ち読みしてから買えばよかった。。。

それにしても今年の今田くんの活躍は目覚しい。
毎週末楽しいわ、早起きもできるし。
C&Bのウェアもピチピチ感が増して、Pump upしている今田くんの筋肉の張り具合が感じられてとてもよいわ〜

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(私にとって)第4回目の邦楽ジョッキー聴了。
今週は日々是松也だったから楽しみにしてたんだけど、やっぱりおもしろかったわ〜
松也くんは太り易い体質だとのこと、そうだろうな、と思うわ。
曲者元木さんとか、一打席ウン億の高橋由伸選手と同じタイプな感じがしていたの。

で、やっぱり2月は舞台がないとおっしゃっていました。
TDLに行くのかな…行くならいつなのかな…会えると分かっていれば私も行くのにな…

5月の御園座の演目と出演者が発表になったので松竹座もそろそろ出るだろうか。
團菊祭、やっぱり行きたい。

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by okanatsuworld | 2010-02-09 19:59 | musik/concert

猛省。

ゴルフの結果をチェックしつつ勉強しようと思って早起きしたのに気づけば4時間近くゴルフに釘付け、Twitterのエントリ数も尋常じゃなくこれこそをサーバーの無駄遣いというんじゃろうな、大反省じゃ

12Hでボギーしたあたりから若干だめかも、と思い、13番のロングホールでバーディーをとったときにはまだいけるぞ、と思い、本当に一喜一憂しながら見てたけど終わってみれば-10の9位T。

最終日最終組で回るプレッシャーたるや相当なものがあったんでしょう、しかも今回の上位ってあんまり優勝経験のない(なさそうな)人ばかりだったからか、崩れたのは今田くんだけではなかったよね、その中で崩れ方が比較的小さくてすんだBCが優勝した、という感じでした、いや、場数って本当に大事。
上位にP.ミケルソンやらE.エルスやらキム・キョンジュやらがいて最終日迎えたら、きっと彼らが優勝しただろうなぁ。

片山選手が言ってた言葉を思い出す、「練習をたくさんしてもうまくはなるけど強くはなれない」

ほんとそのとおりで、最終日のあの緊張感の中で優勝争いをする、という経験を積んで行って優勝できるようになるんだと思う

今田選手にとってはほろ苦い第3戦となりましたが、でも3戦目でいきなり優勝争い、トップ10ですからね、今年は楽しみです。
(それにしても昨日は自分もラウンドしながら携帯で結果をチェックしていた。。。完全におやじ。)


ところでTwitterでは間違ったことを書いたのでここで訂正:
BC、PGAでは勝ったことない、と書いたけどどうやらツアー3勝目らしかった。
2006年以降のSTATSしか見ていませんでした、すみません(2003年と2005年に1勝ずつしてるらしい。勝手に2005年より前はNWツアーだと思い込んでた)。

あと、この人180cmと、結構な上背があるんだけど、もしかして今田くんより飛ばない?
どこかのショートH、今田くんはアイアンで打っていたが彼はウッド系のクラブで振っていた気がするので。
飛距離じゃないんだなぁ。。

さ、次はリビエラCCのノーザントラストOPです、石川プロも出場するのでTVクルーもたくさん来るでしょう、今田くんが今回のダメージを引きずらずまた活躍してくれることを楽しみにしています。
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by okanatsuworld | 2010-02-01 12:48

無芸大食晴れ女オカナツが留学時代に記していた「無芸大食留学備忘録」の帰国後バージョンです。
by okanatsuworld
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ようこそ「オカナツワールド」へ

2004.7-2005.9の英国留学時代、「無芸大食留学備忘録」というブログを記しておりました。

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